毎度社交性の無さに戦慄する。だってどうでもいいもん、お前らが俺のことなどどうでもいいのと同様に俺は他人のことが心からどうでもいい。飲み会にしかたなく(仕事だから)まじでしかたなく出席するとホント死にたくなるよ。どこだかのジビエ料理屋がどうとか子供の運動会がどうとか偉い人に高級(?)キャバに連れてかれて一人当たり4万ずつ払ったとか、なんで他人とどうでもいい話し合いができんの。もちろん行かなきゃいいんだけど行かなきゃいけないんだよ会社員だから。行かなきゃいけないから苦痛なんだよ行きたいわけないだろ。今日思ったのは、俺は他人に興味がないといままで思っていたけど、それは俺が孤高の存在だからみたいなカッコイイ話ではなくて単にそういう人間性が欠落してるんだなってこと。他人に興味を持つ感情を司る脳の部位がそもそも機能してないとしか思えない。このボタンを押すと50万人くらい死にますよ~と言われたとして無表情で押せる自信あるもん。自動販売機の無糖缶コーヒーを買うように押せるよ50万人が死ぬボタンをさ。むしろ押したいよ。もう何も要らないだろ。なぜそんな思考になるのか、それはたぶん俺が人間ではないからだよ。それで全て説明がつくよ、人間でない存在は人間がどうであろうとどうでもいいはずだし、人間が1億2千万人いる中に放り込まれて人間のふりしてたってうまくいくわけないよ(人間ではないので)。手足二本ずつと頭がついてて外見は人間っぽくて一応日本語わかるけど俺は人間ではないので、俺以外の人間の皆さんは人間同士引き続きご歓談ください。